エアリーズ（OZ機）＆ダンバイン(トッド機＆トカマク機)（ROBOT魂）

新機動戦記ガンダムWからエアリーズ（OZ機） と聖戦士ダンバインからダンバイン(トッド機＆トカマク機)

ダンバインはWEB限定品なのでパッケに窓なし

エアリーズはROBOT魂 ＜SIDE MS＞No.138、ダンバインはROBOT魂 SP ダンバインの接地は良好だが、エアリーズは厳しい トッド機、トカマク機の羽の色が違っていたり エアリーズ 解りにくいが、ゴーグル部分が広くなったヘッドパーツが付属 チェインライフル 腿から下を差し替えで飛行形態に変形 ウイングにミサイルポット、チェインライフルを取り付けられます 手持ちできるミサイルポッドも付属 ウイングのみですが、ハードポイントがあり、ハードポイント用のジョイントを使用してハードポイント採用の武器を盛れます ダンバイン、トカマク機 トッド機。通常版と同じくコクピット開閉ギミック有 通常版とはカラーリングのみ変更なので、オーラショットも２つ付属 オーラソードは通常版と違い塗装されています オーラ斬りエフェクトは通常版と色違い ３機全部揃うとか、オーラバトラーはもっと充実して欲しいねえ エアリーズは変形が中途半端だが、なによりもハードポイント採用が実にいい。 ダンバインは元がいいので、カラバリになってもよさはそのまま。だがやっぱり追加パーツが欲しかった。ドロとかでいいから付けてくれ エアリーズ（OZ機）　自己評価：85点　　お薦め度：85点 ダンバイン(トッド機＆トカマク機)　自己評価：85点　　お薦め度：85点 「マガジン」 ＞はじめの一歩 「彼には何も期待しない方がいい」まさかゴンザレスがリカルドのこの台詞をまねるとは思わんかった。そして一歩が母親を試合に呼ぶって・・・・やっとやっとここまで来たか！ 「サンデー」 ＞ハヤテのごとく 漫画のネタだしをするための旅行であったが、全然ネタがないというナギ。いや第３者視点からだとネタの宝庫だから！始めて努力してハヤテを救いたいと言うナギのいのりが「シリアスなギャグ」だと思えるほどに！ ＞月光条例 わらしべ長者の話よりも、なんだかんだで結局自分に不利な状況になると切れ、自分の卑怯な手段は正当だと言い切る月の使者のクズっぷりがナイス。仲間を巻き込んで月光を始末しようとするところとか！ 「アニメ」 ＞イナズマイレブンGO ギャラクシー 第6話「チームの中の敵！」 前回の壮絶な茶番の後、ちゃんと約束通りに練習しているね、イナズマジャパン。次の相手、ビッグウエイブスは１試合の平均得点が７点オーバーとかゲームかよ！さくらの両親が応援に来たりとか状況違ってきたか？と思ったらなーんか不協和音が漂うと言うよりもやはりお互い打算などで動いているイナズマジャパン、お前らのサッカーに対するスタンスは・・・・流石に素人集団が世界大会で一気に活躍はできる訳でもなく、試合はビッグウェイブス優勢。勝つためにチームを使おうと考える神童と違い自分が目立つために人を使うさくらとか・・・・まったくお前らの最優先事項はなんなのさ？だが、神童の神のタクトがつながり剣城のバイシクルソードがきまりイナズマジャパン先制、ワンダートラップでボールを天馬が奪い、このまま押すか？とおもったらさビッグウェイブスの必殺タクティクス、サックアウトでボールを奪われたー的確に神のタクトに合わせるなービッグウエイブス。データと違い堅守を見せ攻めてこないことをいぶかしむイナズマジャパン、データーが間違っているのか？大口を叩いたわりにはメガロドンを止められず失点する井吹、練習とは違うんだよと神童に冷たい視線を浴びせられたぞ！まあ、それよりも仲間のミスを誘発してそれをカバーして目立つという自作自演するさくらの方が問題だ。昔と変わっていないと言われるさくら、前からそういう人の足引っ張ることやっていたのかよ！今のイナズマジャパンにふさわしい性根の腐り方だな！まあ、そんなプレーが世界トップレベルで通じる訳もなく、さくらのプレーが敵のアシストになり、２発目のメガロドンが決まり、イナズマジャパンリードを許した。その後３点目は井吹がワイルドダンクで防いだが、神童からすれば「当然」とのこと。まあ、そうだよな、他のチームメイトが喜び過ぎ。さくらの両親の歪んだ教育があったとしてもこの世界大会で、しかも前回応援されることが力になるって展開をやっておいてこのはなしはきついなーほんと見るのがしんどいわー。井吹の必殺技取得もなんか溜めが無いし・・・・「俺は勝つためにできる限りのことをする」って当たり前の台詞だよな、神童。